だから選ばれる、大手導入実績No.1 Beat Shuffle
Beat Communicationは、2004年に世界で初めて社内SNSパッケージ販売を開始したSNSのパイオニアとして、これまで多くのお客様を成功に導いてきました。
当社の製品は、グローバルに展開する企業から、上場企業 を含む中堅中小企業まで、規模を問わずあらゆる企業のコミュニケーション の基盤として利用されています。
Beat Shuffleが選ばれる理由
社内に定着しやすいインターフェイス
ITリテラシーが様々な社内でも、複雑な操作を覚えることなく誰でも簡単に利用できます。社員への定着が社内SNS成功の鍵となります。
社内定着のポイント
- 利用者が簡単に操作できる
- 機能名称が変更できる
- ロゴ変更やサイトカラーを変更できる
豊富な管理機能
運用に合わせて管理画面で機能をカスタマイズできるため、企業風土や運用目的に合わせた社内SNSの構築が可能です。
様々なニーズに対応
- 会社の風土には、いいね!が合わないので名称を変更したい
- プロフィール項目を自由に設定したい
- コーポレートカラーに合わせたサイトカラーにしたい
- オリジナルの利用規約やプライバシーポリシーを設定したい
導入前後の徹底サポート
多くの導入運用サポートの経験から、お客様自身で解決困難な課題に対してサポートを行い、成功へと導きます。
導入後は蓄積されたデータを分析し運用支援を行います。
主なサポート内容
- 導入前の無料コンサルティング
- 導入後のサポート支援(お問合せ専用窓口をご案内)
- 管理者向けトレーニングの実施
- 利用状況に基づく運用の提案
成功へ導くコンサルティング
当社では社内SNSを単なるツール導入として捉えておらず、企業それぞれの課題に合わせて、最適な運用設計を提案しております。
社内SNSで高い運用効果を得るためには、コンセプト策定やKPI設定、ルール設計、運用体制など様々な観点での検討が必要です。
当社では導入前後の運用支援、分析、レポート、改善提案まで一貫した丁寧なコンサルティングサービスを提供しています。
なにをもって成功とするか?
社内SNSの導入により、解決可能な課題は多岐に渡るため、なにをもって成功とみなすのか不透明になりがちです。そのため当社では成功の判断軸となるコンセプト策定を最も重視しています。
当社がコンセプトを重視する理由
- 導入効果を判断する基準(指標・KPI)が設定できない
- 現場から出てくる要望を採用すべきかの判断ができない
- 社内で力の強い人の意見が通ってしまう
- 短期的に取り組むべきことと、長期的に取り組むべきことが判断できない
コンセプトを定める上での豊富な知見
コンセプト策定は企業風土や業務プロセスとの関連性、社内リソースなど様々な要因を考慮する必要があります。これまで様々な企業の導入支援を行ってきた経験をもとに、お客様の解決したい課題に対して現状分析を行い、必要に応じて他社事例を共有しながらコンセプトを策定します。
導入までのフロー
01ヒアリング
社内SNSで解決したい課題とは
初回のお打ち合わせにて検討のきっかけや現状の課題についてヒアリングを行い、社内SNSで解決できる課題を整理し、プロジェクトの進め方について弊社から提案致します。
- 検討のきっかけや課題のヒアリング
- ヒアリングシートの記入
- 必要に応じたアンケート調査の実施
- 全体スケジュールの提出
02コンセプト策定
KPI設定
成功のための土台作り
ヒアリングの結果から基本方針としてのコンセプトを策定します。
コンセプトから目的を設定し、どの目的から取り組むか運用体制を考慮して優先順位をつけます。さらに、優先順位に基づいて、導入判断のためのKPIを設定します。
- コンセプト策定
- 目的の設定および優先順位付け
- 運用体制の構築
- 導入判断のためのKPI設定
03トライアル
事前準備
各社オリジナルの環境を
これまでの検討内容をトライアルサイトに反映し、提供します。お客様よりフィードバックを頂きながら、サイト修正やユーザ登録などの事前準備を1,2週間かけて行います。
- 専用環境の構築
- 当社によるイメージサイトの提供
- イメージサイトの修正
- ユーザ・管理画面設定の支援
04トライアル~
本格導入
トライアルから本格導入へ
トライアル期間中は、KPIの達成状況を確認し、必要に応じて軌道修正の提案を致します。
トライアル終了後、運用結果の報告を行い、ツール導入の可否判断を行っていただきます。
データに基づく意思決定
当社では社内SNSの効果を最大化するために、あらゆるデータの取得・分析を行っています。
感覚による運用ではなく、ユーザの行動ログや投稿テキストの解析を通して事実(データ)に基づき意思決定をします。
これまで見えてこなかった社員の声や組織図に現れない社員間のネットワークを可視化することで、社員の声や行動を経営に活かすことができます。
活性化のヒントは利用状況にあり
導入時に定めたKPIに基づき、全体の利用傾向を把握します。
特に注目したい点に対して仮設を立て、個人別・部署別など細かなデータから成功要因や改善ポイントを見つけ出します。
提供するデータ例
- 全体の利用傾向
- 個人別のアクセス数や投稿、いいね状況
- 機能別の利用状況
社内SNSだからこそ見える、社員の声やネットワーク
コミュニケーションログやテキストデータを解析することで、発言傾向や話題の変化、組織図に現れない社内の人脈を可視化します。
提供する分析結果例
- ポジティブネガティブ診断
- 頻出キーワード
- ネットワーク分析
- 発言傾向