よくあるご質問

申し込みフォームもしくは当社へ直接お電話にてお問い合わせください。お申し込み後１〜２営業日でトライアル環境をお渡し致します。

クラウドの場合、ご契約いただいてから最短翌日からご利用頂けます。オンプレミスの場合、サーバの準備期間含め1ヶ月程度をお考えください。

トライアル利用期間は2週間となります。トライアル期間終了後、お客様へご契約意思をご確認の上、データを削除致します。

そのまま引き継ぐことができます。

ホームページ上にある掲載事例はごく一部となります。詳細はお問い合わせください。

高水準の負荷テストを行っており、大規模での導入実績もございます。

導入後は無償の範囲にて運用支援を行ないます。定期的な利用状況のレポーティングや管理者向けのトレーニングを実施しております。詳細についてはお問い合わせ下さい。

10名単位にて追加可能です。

目的やユーザー数により適切な人数をご提案致します。一般的には1，2名程度にて運用可能です。

1年間です。

はい。クラウドで運用された後、オンプレミスに移行する事が可能です。

オプションにて対応可能です。

基本的に、カスタマイズのご依頼はお受けしておりません。

ご契約いただいたライセンス枠での課金となります。
ライセンス枠内であれば自由にユーザの追加・削除が可能です。
ライセンス枠を超えるユーザ追加登録はできない仕組みとなり、超過ユーザ分の自動課金は行われません。

クラウドの場合、初期費用はありません。オンプレミスの場合はお問い合わせください。

申し込み当月は無料となり、翌月1日から利用料金が発生致します。

請求書払い(銀行振込)のみとなります。

月末締め、翌月末払いです。その他、一括払いなど柔軟に対応可能です。

Beat Shuffleは、お客様ごとに個別環境にて構築しております。
通信内容はSSLによりすべて暗号化されているため、重要な情報のやり取りも安心してご利用いただけます。
IPアドレスでのアクセス制限を行うことも可能です。

ワンタイムパスワードとデバイス認証を行っています。
万が一デバイスを紛失しても、管理画面から利用停止することが可能です。
通信内容はSSLによりすべて暗号化されているため、重要な情報のやり取りも安心してご利用いただけます。

Beat Shuffle は定期的な機能の追加や改良を行っています。
約3か月に1度、30分程度の更新時間を頂いております。

Beat Messenger は定期的な機能の追加や改良を行っています。
アプリケーションの更新をすることによって新たな機能を利用することができます。

弊社が契約するデータセンターにて、24時間365日、サーバの監視を行っています。
システム停止などの障害が発生した場合、システム担当者が対応できる体制を整えています。

Beat Shuffle は、お客様ごとの個別環境にて構築されているため、お客様の環境のストレージに保存されます。

安全性の高い Amazon S3 内に保存されています。

お客様が削除されない限り、契約期間内は永続的に保存されます。

1日1回、無停止でバックアップを行っています。
バックアップデータは2世代以上を他のストレージに保存しているため、万が一の障害発生時もデータを復旧できます。

再販可能です。詳細についてはお問い合わせください。

個別登録の他、CSVによる一括登録も可能です。

ご利用いただく中でご不明な点があれば専用サポート窓口にて対応致します。

管理画面にて自由に作成可能です。

はい。特定のコミュニティ内検索やプロフィール情報検索などもございます。

管理画面にて設定可能です。使いたい機能だけを選べます。

現状、日・英に対応しています。

BeatShuffleでは宛先付き投稿(メンション機能)のみ既読管理がついています。Beat Messengerではすべてのメッセージに既読管理がついています。

コミュニティ単位で公開範囲を設定することが可能です。

はい。投稿者本人であれば編集・削除が可能です。
また、コミュニティ管理者は当該コミュニティの投稿は全て削除可能です。
システム管理者は全ての投稿に対して削除可能です。

BeatShuffleでは個人間のメッセージ機能はございません。必要な場合はBeatMessengerをご利用ください。

親管理アカウントは1企業に対し、1アカウントまでですが、子管理者アカウントを無制限で作成することが可能です。

外部ユーザ招待機能があり、社外の人(内定者、取引先、パートナー企業)を特定のコミュニティに招待することが可能です。

管理画面からデザインを変更することができます。

御希望の講演の趣旨、日時、イベント、参加予定人数などを記載の上、当社広報までご相談ください。