導入事例 株式会社カレン

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本社と常駐先の社員を繋ぎ、情報格差を防ぐ

  • Web
  • SNS運用・配信
  • 1-100名
  • 本社・支店との情報共有
  • 人材育成
  • コミュニケーション活性化

客の売上拡大や顧客数増加を支援するデジタルCRM代行事業を提供し、アウトソーシングだけでなく、2割の社員は顧客先に常駐して業務を行うインソーシングの両面で業務を推進している株式会社カレン。 経営管理部 平戸 麗様にBeat Shuffleの活用について伺いました。

目的

  • デジタルCRMにおける各種ナレッジの蓄積・共有
  • 本社・拠点の垣根を越えた社内コミュニケーション強化

導入背景

株式会社カレン 経営管理部 平戸 麗氏

これまでもプロジェクト内での情報共有は行われていましたが、プロジェクトに関わっていない社員へのノウハウ共有については十分に実施されておらず、全社員に情報を共有することで、自社の強みである豊富な導入実績をより活かしたいと考えました。

また、常駐している社員への情報伝達やモチベーション維持が社内で課題となっていました。月1回の全社ミーティングには原則全社員が参加しますが、常駐先の顧客の業務予定の都合で全社員の出席は難しく、数ヶ月にわたり自社の社員と顔を合わせることができない社員もいます。そうした常駐先の社員に対して、会社の方針や新しく入社した人の情報を伝えることで情報格差をなくしたいと考えました。

システム選定に当たっては、シンプルさと豊富な項目をカスタマイズできるプロフィール機能を重視して「Beat Shuffle」を2015年12月に導入し、人が自然に集まるような場という想いで「IDOBATA-KAIGI」と名付け、全社で利用しています。

活用方法

IDOBATA-KAIGI(Beat Shuffle)トップページ

月に1度実施される全社ミーティングの内容はタイムライン(全社お知らせ機能)で必ず共有し、参加できなかった人も内容を把握できるようにしています。その他にもプロジェクト単位のコミュニティや社内研修のコミュニティを作成して利用しています。

社内研修ではどのように利用していますか?

専用コミュニティの中で講師は受講生の課題提出に対しフィードバックを行う

顧客に提供するサービスの質を向上させるために、「Current Ability Development Programu(CAP)」という社内研修プログラムを全社員を対象に実施しています。
ベテラン社員が講師を担当し、基本的なビジネスマナーに加え、システム、コンテンツ、レポート、サービス設計と多岐にわたるデジタルCRMの基本スキルを教育します。
社員一人ずつに専用のCAPコミュニティが作成され、講師と受講生がやりとりをしながらプログラムを進めます。
各講座には必ず課題が設けられており、質疑応答や課題の提出、フィードバックは口頭ではなく、必ず「IDOBATA-KAIGI」上で行う、というルールを設けています。

これは「IDOBATA-KAIGI」上で研修を行う上で、最も重要視しているのは顧客先常駐社員への配慮です。
本社内であれば、研修内容のわからない点について直接話しあった方が効率的ですが、本社内で課題について話している人を見つけた場合には、ルールを厳守するように注意喚起を行います。CAP制度を「IDOBATA-KAIGI」上でのみで行うのは、顧客先常駐社員が同じ条件で受講できるように想いがあるからです。

何か特別な工夫はしていますか?

IDOBATA-KAIGI(Beat Shuffle)プロフィール画面

基本的な運用ルールは「個人情報を含む内容を投稿しない」「投稿されている情報を社外に漏洩してはいけない」といった、最低限のルールだけ決め、カレンの行動指針でもある社員の「自主性」や「責任感」を尊重し、社員の自発的な利用に任せています。

ただし、プロフィール情報の入力は写真登録含め、入社一週間以内に行うことを義務付けています。顧客先へ常駐している社員と新入社員が互いに相手がどんな人か伝わるようにするためです。
プロフィール項目は、[経験した職種・業界]、[お勧めの本・映画]、[マイブーム]など10項目以上作成しています。そのため、専門分野は何か、どんな趣味があるか等、自分と共通の話題を見つけることで顔を合わせたことがなくても「IDOBATA-KAIGI」上でコミュニケーションにつなげることができます。

導入効果

これまで常駐先社員とのやり取りはメールで、宛先に指定されている社員しか情報交換を行うことが出来ず、常駐社員の日常的なコミュニケーションは直属の上長などに限られていました。
導入後は、全社員が常駐社員の投稿を閲覧できるようになり、コミュニケーションが生まれるようになりました。顧客先の状況を把握できるようになり、ほかのプロジェクトのノウハウを活用することができます。役員が常駐社員に対して、市場状況や企業動向について質問を投げかけて顧客や市場の状況を把握するなど、会社経営にも活かされています。

今後の展望

今後は投稿されている情報やノウハウをどのように管理して蓄積していくかが課題ですね。タイムライン(全社お知らせ機能)に投稿された情報などをコミュニティにまとめ、社員がノウハウを取り出しやすい仕組みを考えていきたいです。

株式会社カレン

ロゴ
企業名
株式会社カレン
所在地
東京都港区芝大門2-11-1 富士ビル 5F
業種
情報通信
ユーザ数
約 50 名
URL
https://www.current.co.jp/別ウィンドウで開きます

選定理由

  • シンプルさ
  • 豊富な項目をカスタマイズできるプロフィール機能

2週間無料トライアルお申込み

導入フロー

STEP1 お問い合わせ

お問い合わせフォームもしくはお電話にて資料請求や無料トライアル、製品についてのご質問など、お問い合わせ下さい。

STEP2 要件定義

お客様の社内SNS導入検討背景や解決したい課題をヒアリングさせていただき、目的に沿って提案致します。

コンサルティングについて

STEP3 無料トライアル

ヒアリングの内容を反映したトライアルサイトを提供します。実際の運用を想定し、トライアルを開始。
本格導入を判断するためのKPI設定や調査アンケートなどの支援も行います。

STEP4 ご契約・運用開始

サービス利用契約書締結にて、正式契約となります。
ご契約後は、管理者向けトレーニングを実施し、運用開始後もコンサルタントによる定期的な運用支援を行います。

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